
ClaudeとBlenderを連携させて自然言語で3Dモデリングができるという話を聞いたので、試してみました。
環境
- macOS: 15.5
- Python: 3.11.3
準備
BlenderにBlender MCPを追加
❶ blender-mcp(1.2.0)のZIPファイルをダウンロードして解凍
❷ Blenderを起動
❸ Edit > Preferences > Add-ons > Install from Disk... から addon.py を追加

❹ Blenderを再起動
Blender MCPを起動
❶ Blenderを起動
❷ BlenderMCP > Connect to MCP Server を押下

Claude for Macの設定変更
❶ Claude for Macを起動
❷ Claude > 設定... > 開発者 > 構成を編集 から下記のJSONを追加

{ "mcpServers": { "blender": { "command": "uvx", "args": [ "blender-mcp" ] } } }
❸ Claude for Macを再起動
これで準備完了です。
自然言語でモデリング
Claudeに「うまく噛み合う2枚の歯車を3Dプリントしたい。Blenderを使って直径4cmの歯車を2つ作成してください」と依頼して、紆余曲折あって出来上がったものがこちら。

明らかに歯数が足りていない気がしますが、「本当に回りますか?」と聞き続けたところ、「回ります」と答えながらアニメーションをつけてくれました。
ちなみに、真ん中に穴を開ける指示が何回やってもうまくいかず、トークンが切れ、課金してもうまくいかずで、穴だけは最後に自分で開けました。
3Dプリント

AIを信じてプリントしてみたものの、全然回りませんでした。
やっぱり歯数が足りない気がします。
自然言語でモデリングできることに可能性を感じつつ、精度はまだいまひとつなのかなと感じたできごとでした。