Firebase
こちら、下記3つの記事の組み合わせです。blog.kimizuka.org blog.kimizuka.org blog.kimizuka.orgM5StickC Plus2でGPS座標を取得して、Cloud Firestorに送信します。 準備するもの M5StickC Plus2 GPSユニット Arduino Firebaseのアカウント(Blazeプランに…
実装手順 ❶ パッケージを用意する yarn add firebase firebase-tools ❷ package.jsonを編集する package.json { "name": "functions-to-firestore", "scripts": { "login": "firebase login", "init": "firebase init", "emulate": "firebase emulators:star…
実装手順 ❶ パッケージを用意する yarn add firebase firebase-tools ❷ package.jsonを編集する package.json { "name": "gps-distance", "scripts": { "login": "firebase login", "init": "firebase init", "emulate": "firebase emulators:start", "deplo…
https://docs.m5stack.com/ja/core/m5stickc_plus より引用前回作ったCloud Functionsの関数のHTTPトリガーをWiFiに接続したM5StickC Plusから叩いてみます。blog.kimizuka.org WiFi接続 HTTPリクエスト JSONのパース と、やらないといけないことがいくつか…
前回は、モジュールバンドラー無しでCloud Firestoreをさささっと使いましたが、今回は、Cloud Functionsを使って、Cloud Firestoreに保存した値を読み取るウェブAPIを作ります。blog.kimizuka.org実際のところ、今回の用途(Cloud Firestoreに保存した値を…
かつて、Firebase Hosting + Cloud Firestore + Firebase Authenticationを使いつつ、モジュールバンドラー無しのプロトタイプを作ったことがありました。blog.kimizuka.org今回もモジュールバンドラー無しで、Cloud Firestoreをさささっと使うプロトタイプ…
普段は静的サイトのホスティングに GitHub Pages か Netlify をつかうことが多いのですが、Basic認証をかけたい場合、GitHub Pagesでは実現できないですし、Netlifyでは有料の機能なので、どうしようかなと思っていました。一旦は、 Heroku を使おうかなとも…
Firebaseで匿名認証を作成した際、自動クリーンアップを有効にすれば30日間で匿名ユーザーが削除されるようになります。firebase.google.comしかし、場合によってはスクリプトで匿名ユーザーをまるっと削除したい場合もあるでしょう。 そんなときに使えるス…
ドキュメント を見ながら、updateEmailを使って実装してみました。firebase.google.com import { updateEmail, User } from 'firebase/auth'; async function changeEmail(currentUser: User, newEmail: string) { return updateEmail(currentUser, newEmail…
発行されたURLを普通に叩くとクロスオリジンになってしまうのでどうしたものかと思っていたのですが、ホスティングのリライトルールを使うと回避できます。firebase.google.comというか、公式のドキュメントに詳しい手順が書いてあるので、その通り進めればF…
本番環境でCloud Firestoreを使う場合、セキュリティルールをしっかり設定しないといけないですが、プロトタイプとして誰でも読み書きOKとしてさささっと実装したい場合もあります。今回は、 ログイン不要で誰でもデータを読み書きできる モジュールバンドラ…
前回は、Navigator.setAppBadgeを使ってアイコンにバッジをつけました 。blog.kimizuka.org今回はトークンをデータベースに登録して、サーバからプッシュ通知を送信してみます。 Safariでプッシュ通知を受け取る条件 ❶ httpsでWebサイトをつくる ❷ ❶のウェブ…
Cloud Firestore トリガー を使って、ドキュメントに変更があった際にプッシュ通知を送ってみました。firebase.google.com 前提 Cloud Firestoreにデバイストークンを保存する(tokensコレクションにデバイスIDをドキュメントIDにして保存する) Cloud Fires…
関連記事 Expoでつくったアプリにローカルサーバからプッシュ通知を送る blog.kimizuka.org Expoでつくったアプリにサーバからプッシュ通知を送る blog.kimizuka.orgこれまで、ローカルサーバからプッシュ通知送信、サーバからプッシュ通知送信を試しまし…
昔はCloud Functionsに加え、Cloud Pub/Sub、Cloud Schedulerで設定が必要だったようですが、いまはCloud Functionsで設定すれば、自動的にCloud Pub/SubのトピックとCloud Schedulerのジョブが作成されます。便利な時代になりましたね。firebase.google.com…
結論 firebase 9.6.7を使ったら解決した。(expoは44.0.0) ことの発端 こちらのドキュメントをみながら、ExpoアプリにFirebaseを導入しようとしたのですが、iOSでもAndroidでもinitializeAppのタイミングで「Can't find variable:IDBindex」とエラーが表示…
コンソールからは削除できず、firebase-toolsを使い、 firebase hosting:disableを実行すれば削除できます。
これまで、Next.jsのプロジェクトをFirebase Hostingにデプロイするときは、Next.jsの設定を変更してURLの末尾にスラッシュをつけていました。blog.kimizuka.orgが。逆に、Firebase Hostingの設定を変更してURL末尾の.htmlを削除することができることを知り…
Firebase HostingにはGoogleアナリティクスとの連携機能がついています。firebase.google.com僕はこれまで連携機能を使ったことがなく、Firebase Hostingを使っていても、タグやnpmでアナリティクスを導入していたのですが、この度初めて使ってみました。連…
タイトルにすべてを書いてしまったので、本文に書くことがなくなってしまったのですが、 ある日、 firebase deploy で、Firebase Hostingにデプロイしようと試みたところ、 Error: Failed to get Firebase project PROJECT_NAME. Please make sure the proje…
いま振り返ると単純な話だが、ものすごくはまった。 ことの発端 結論 疑ったこと ことの発端 Nuxt.js + Firebase Hosting + Cloud Functions でSSRを実現しているプロジェクトが動かなくなった {"code": "MODULE_NOT_FOUND"} と表示されるので、なにかモジュ…
結論 背景 Realtime Databaseのルールの書き方 ルールのサンプル 全員読み書き可 全員読み書き不可 全員読み込み可、書き込み不可 全員読み込み可、事前に指定したGoogleアカウントのみ書き込み可 注意事項 結論 { "rules": { ".read": "true", ".write": "a…
すべてはドキュメントに書いてあることではあるのですが、週末にほんのりはまったのでメモを残しておきます。 Cloud Functionsとは Google Cloud Functions は軽量なコンピューティング ソリューションであり、デベロッパーはサーバーやランタイム環境を管理…