2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、久しぶりにGoogleアシスタント向けアプリをつくろうと思ったのですが、制作手段として、Actions BuilderというIDEが誕生していることに気づきました。昔は、Actions on Google + Dialogflow という感じで2つのサービス(内部的にCloud Functionsも使っ…
ja.reactjs.orguseRefといえば、DOMにアクセスする手段としておなじみ ですが、なんとなく使い所がわかったようなわからないような気がしたのでメモを残しておきます。ja.reactjs.org1秒間に1回、useStateを使ってtextを更新するコードを書いた際、下記の書…
blog.kimizuka.org昨日は、React.callbackを使って子コンポーネントのレンダリングをスキップすることに成功しました。今回はその続きです。React.memoを使っても、子コンポーネントのレンダリングをスキップできないケースがあります。それが、propsとして…
ja.reactjs.org 先日、Next.js + PixiJS でアプリーケションを作っている際に、React.memoの使い所が言葉では無く、心で理解できた気がするのでメモを残しておきます。 React.memoとは もしあるコンポーネントが同じ props を与えられたときに同じ結果をレン…
コンポーネントにメソッドを定義できるuseImperativeHandle、refを別のコンポーネントに受け渡すforwardRefを使って実現します。ja.reactjs.org ja.reactjs.org ChildComponent(子) import { forwardRef, useImperativeHandle } from 'react'; export defa…
結論 経緯 結論 function isUniq(arr) { return new Set(arr).size === arr.length; } isUniq([0, 1, 2]); // => true isUniq([0, 1, 1]); // => false という感じです。 経緯 配列の中に重複した要素があるかを確認したい場合、lodashを導入しているプロジ…
※ next(10.1.2)とstyled-components(5.2.3)にて確認Next.jsとstyled-componentsを併用すると、yarn や npm install の際に、 warning " > styled-components@5.2.3" has unmet peer dependency "react-is@>= 16.8.0". というワーニングが出るので、若干…
結論 const blink = keyframes` 0% { opacity: 0; } 50% { opacity: 1 } 100% { opacity: 0; } `; と定義したアニメーション(blink)であれば、 blink.getName(); でアニメーション名を取得できます。 ことの発端 onAnimationEndを使って、アニメーションの…