Expo
reactnative.dev import { StyleSheet, View } from 'react-native'; import { WebView } from 'react-native-webview'; export default function App() { return ( <View style={ styles.container }> <WebView source={{ uri: 'https://expo.dev' }} /> </View> ); } const styles = StyleSheet.create({ container: { fl…
僕は3つ方法を使い分けています。 ❶ コンソールを確認する yarn startを実行したコンソールに出力されているので、ターミナルを見れば確認できます。 一番手軽です。 ❷ JS Debuggerで確認する yarn startを実行したコンソールで「j」を押下すると、Chromeの…
前回は、簡単に Yarn Workspacesの環境を構築しました。blog.kimizuka.org今回は、Yarn Workspacesを使って複数のExpoプロジェクトを管理してみようと思います。というのも、前回の構築方法で、複数のExpoプロジェクトを管理すると、 Error: Cannot resolve …
Xcodeのデバイス設定 iPad非対応のiOSアプリを書き出したい時、Xcodeのアプリの設定から General > Deployment Info > Device を iPhone(iPhone、iPad、Universalから選択)にすればOKだと思っていたのですが、ひさしぶりにXcodeを開いてみると、若干勝手が…
blog.kimizuka.org前回 はiOSアプリのみ使える方法を検証しましたが、今回はAndroidアプリやウェブアプリにも対応できる方法を検証します。実現方法をざっくり調べると、かつては AsyncStorage を使った方法が主流だったようです。reactnative.devしかし、現…
Cloud Firestore トリガー を使って、ドキュメントに変更があった際にプッシュ通知を送ってみました。firebase.google.com 前提 Cloud Firestoreにデバイストークンを保存する(tokensコレクションにデバイスIDをドキュメントIDにして保存する) Cloud Fires…
関連記事 Expoでつくったアプリにローカルサーバからプッシュ通知を送る blog.kimizuka.org Expoでつくったアプリにサーバからプッシュ通知を送る blog.kimizuka.orgこれまで、ローカルサーバからプッシュ通知送信、サーバからプッシュ通知送信を試しまし…
ことの発端 Expoで作ったアプリがフォアグラウンドになったタイミング、すなわちiOSアプリでいうところのviewWillEnterForegroundをどう書くのか、React Nativeのドキュメントで調べたところ、 import { useRef, useState, useEffect } from 'react'; import…
結論 firebase 9.6.7を使ったら解決した。(expoは44.0.0) ことの発端 こちらのドキュメントをみながら、ExpoアプリにFirebaseを導入しようとしたのですが、iOSでもAndroidでもinitializeAppのタイミングで「Can't find variable:IDBindex」とエラーが表示…
ことの発端 expo startで起動したExpoアプリは、ターミナルでiを押下することでiOSシミュレーターでプレビューすることができます。 MacにXcodeとCommand Line Toolsがインストールされていることが条件となるのですが、両方インストールしても、 ✔ Xcode ne…
前回つくった、Expoアプリにプッシュ通知を送るローカルサーバ。blog.kimizuka.orgすんなりうまくいったので、これをそのままHerokuやら、Lambdaやら、Cloud Functionsやらにデプロイすれば、問題なくプッシュ通知を遅れると思い込んでいましたが、冷静に考…
結論 ことの発端 Expoの調査 Expoの導入 ❶ アカウントの作成 ❷ アプリの準備 ❸ expo-cliの導入 ❹ expo-cliにログイン プッシュ通知を受信するアプリの作成 ❶ プロジェクトの作成 ❷ expo-notificationsの導入 ❸ app.jsonを編集 ❹ コードを書く App.tsx プッシ…