M5Stack
M5Stack Core2を使ってチャーハンを輝かせるべく、プログラムを書いてます。 今回はこれまで作ったプログラムを組み合わせて、 加速度センサで傾きを検知 傾いたら音源を再生 傾いたらNeoPixelを輝かせる ボタンを押して機能をOFFにしたら傾けても何も起こら…
引き続き、M5Stack Core2を使ってチャーハンを輝かせるべく、プログラムを書いていきます。 加速度センサ値の読み取り、LED(NeoPixel)の制御、音源の再生ときたので、あとは組み合わせればほぼほぼOKなのですが、ゆくゆく必要になるであろう、ボタンの制御…
前々回、前回に引き続き、M5Stack Core2を使ってチャーハンを輝かせるべく、プログラムを書いていきます。blog.kimizuka.org blog.kimizuka.org GIFアニメにしてしまうと全く伝わらないのですが、実は蓋を開けた時に音楽が流れるようになっていまして、今回…
前回に引き続き、M5Stack Core2を使ってチャーハンを輝かせるべく、プログラムを書いていきます。blog.kimizuka.org今回は、LEDの制御部分を作ります。LEDは制御が簡単なNeoPixelを、さらに配線がスッキリするので、M5StackとGROVEで接続できるものを選定し…
以前、Atom Matrixに搭載されている加速度センサにアクセスしたことがあったのですが、今回はM5Stack Core2 v1.1版です。blog.kimizuka.org docs.m5stack.com以前、黄金炒飯(を輝かせるフタ)を作ったことがあるのですが、その改修にM5Stack Core2が使えな…
こちら、下記3つの記事の組み合わせです。blog.kimizuka.org blog.kimizuka.org blog.kimizuka.orgM5StickC Plus2でGPS座標を取得して、Cloud Firestorに送信します。 準備するもの M5StickC Plus2 GPSユニット Arduino Firebaseのアカウント(Blazeプランに…
blog.kimizuka.org blog.kimizuka.org最近はGPSの記事ばかり書いている気がしますが、今回はM5StickC Plus2でGPS座標の取得を試みます。 前回までは、M5StickC Plusを使っていましたが、今回からは、M5StickC Plus2を使います。本体が若干黄色くなっています…
https://docs.m5stack.com/ja/core/m5stickc_plus より引用前回作ったCloud Functionsの関数のHTTPトリガーをWiFiに接続したM5StickC Plusから叩いてみます。blog.kimizuka.org WiFi接続 HTTPリクエスト JSONのパース と、やらないといけないことがいくつか…
https://www.switch-science.com/products/9350 より引用M5StickC PlusをWiFiに繋いで、ButtonA(M5と書いてあるボタン)を押した際に、同一WiFi上にあるサーバに対して押されたことを通知するコードを書いてみました。 ボタンを押したときに1、離したときに…
Atom Matrixを購入したので、Arduino IDEからコードを書き込んできました。ATOM Matrixwww.switch-science.com 完成したもの 本体を傾けると下方向を指す矢印を表示します。 ここに至るまでにやったことを順を追って説明していきます。 Atom Matrixの仕様を…
最近加速度センサの値に応じた音を再生する仕組みを作り続けてます。 窓を開けたときに歓喜の歌が流れる仕組みを作りました。名付けて「換気の歌」です。 pic.twitter.com/x8ku2DN2Ul— 君塚史高 (@ki_230) 2020年6月21日 加速度が「しきい値を超えた際のイベ…
https://obniz.io/ja/products/m5stickc/obniz.io obnizとは 株式会社 CambrianRobotics(カンブリアンロボティクス)がつくっている、obnizという名のデバイスです。 そしてobnizOSという名のOSのことを指すこともあります。 M5StickC[obniz無期限ライセン…