Shopify
ShopifyのStoreFront APIでtotalAmountやsubtotalAmountの戻り値は、amountとcurrencyCodeになっています。shopify.devshopify.devamountとcurrencyCodeは配送先住所に依存するようで、日本を配送先にすると、 { amount: "4400.0" currencyCode: "JPY" } ア…
これまで、Shopify JavaScript Buy SDKを使ってShopifyのカート操作やチェックアウトを実装していたのですが、2025年1月に廃止になってしまいました。 Deprecation notice Note: The JS Buy SDK is deprecated as of January, 2025. It will no longer be up…
かつては、こちらの記事を参考にメタフィールドを取得していました。www.shopify.com メタフィールド取得例 { products(first: 10) { edges { node { metafields(first:10) { edges { node { key value } } } } } } } blog.kimizuka.org参考にした記事が書か…
ことの発端 github.comREADME の記載に従って、 import Client from 'shopify-buy'; // Initializing a client to return content in the store's primary language const client = Client.buildClient({ domain: 'your-shop-name.myshopify.com', storefron…
github.comそもそも、GraphiQL側の問題のようなのですが、Shopify GraphiQL Appにエラーとなるようなクエリを書き込んでしまうと、エラーで画面が表示されなくなります。それだけならまだしも、「前回のクエリをlocalStorageに保持して初期値に使う」という…
過去にも商品一覧やブログ記事一覧を取得したことがあったのですが、GraphQLの書き方を調べながらいろんなものを取得してみたので書き方をメモしておきます。blog.kimizuka.org blog.kimizuka.org 商品一覧取得の書き方例 { products(first: 10) { edges { n…
先日、自前でAPIを用意してShopifyのブログ記事一覧を取得しましたが、前回、商品一覧を取得する際にGraphQLの使いかたを学んだので、GraphQLで書き換えてみます。blog.kimizuka.org blog.kimizuka.org 手順 プライベートアプリを用意して、ストアフロントAP…
前回は、js-buy-sdk(shopify-buy)を使って商品一覧を取得しましたが、今回はGraphQLで取得します。 方法はいろいろあるのですが、GraphQLを扱いやすくするためにApollo Clientを使って実装しました。blog.kimizuka.org個人的には結果が同じであれば使い慣…
手順 プライベートアプリを用意して、ストアフロントAPIのアクセストークンを取得する help.shopify.comこちらの手順に従って、 プライベートアプリを用意する ストアフロントAPIを有効にする 商品、バリエーション、コレクションを読み込むの権限を付与する…
なにか根本的なところを間違えている気がしてならないのですが、強引な手法でShopifyのブログ記事一覧を取得できたのでメモを残しておきます。 結論 src/pages/api/getArticles.js import axios from 'axios'; export default async function getArticleList…