npm-check-updatesを使えば、package.jsonに記載されているパッケージを記載しているバージョンを無視して最新にしてくれます。
依存関係はいい感じに評価してくれるようです。
僕の場合、
package.json
{ "scripts": { "update": "ncu -u" }, "devDependencies": { "npm-check-updates": "^16.13.2" } }
というようなscriptを書いておいて、
yarn run update
で、パッケージをアップデートしてます。
-u オプションをつけているのは、package.jsonの書き換えも行いたいからです。