かつては、こちらの記事を参考にメタフィールドを取得していました。
メタフィールド取得例
{ products(first: 10) { edges { node { metafields(first:10) { edges { node { key value } } } } } } }
参考にした記事が書かれたのは2020年ですが、2022年2月の時点では上記の書き方で問題なく取得できていました。
しかし、最近変更が入ったようなので、僕はmetafieldsではなくmetafieldで取得するようになりました。
{ products(first: 10) { edges { node { metafield(namespace: "namespace", key: "key") { key value } } } } }
namespaceとkeyはShopifyの管理画面でメタフィールドを作成するときに設定する「ネームスペースとキー」を入力する必要があります。
複数のメタデータを同時に取得したい場合は、
{ products(first: 10) { edges { node { hoge: metafield(namespace: "namespace", key: "hoge") { key value } fuga: metafield(namespace: "namespace", key: "fuga") { key value } piyo: metafield(namespace: "namespace", key: "piyo") { key value } } } } }
という感じで取得可能です。