傷口から痛いのが飛んでいくAR絆創膏を作りました。 pic.twitter.com/j67S3y4dOl
— 君塚史高 (@ki_230) 2020年12月8日
ふと思い出したのですが、こちらを作成したとき、「痛いのオブジェクト」の「position」「scale」「rotation」をアニメーションさせています。
これが、どう設定していいものか解らず調べてみたのですが、アニメーションを複数設定したい場合は、
<a-obj-model src="#ouch" mtl="#mtl" scale=".1 1 1" position="0 0 0" rotation="0 0 0" animation__position="property: position; to: 2 2 0; dur: 2000; easing: easeInSine; loop: true;" animation__scale="property: scale; to: 60 60 60; dur: 2000; easing: easeInSine; loop: true;" animation__rotation="property: rotation; to: 180 0 0; dur: 2000; easing: easeInSine; loop: true;" ></a-obj-model>
という感じで、animation__XXXという形で属性を命名するようです。
その際、ユニークになるように適当に命名すれば良いのですが、イベントきっかけでアニメーションさせたい時もanimation__XXXを使うので、バッティングに気をつけましょう。