最近、ウェブサイトを作る際、IEを非対応にして良いというケースが増えてきたため、ついに position: sticky を使い始めました。 position: sitickyとは 要素は文書の通常のフローに従って配置され、直近のスクロールする祖先および包含ブロック (直近のブロ…
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